2021年12月、三重県と株式会社ポケモンの包括連携協定による取組として、「ミジュマル」がみえ応援ポケモンに任命され、三重県の魅力発信等、県を盛り上げる活動を行っています。

この春、亀山市、朝日町、明和町、大台町、度会町、紀宝町の6市町に株式会社ポケモンより、ポケモンマンホール蓋『ポケふた』が寄贈され、待望の大台町では2023年4月14日、奥伊勢フォレストピアに設置されました。

それでは、設置された場所を案内します。

奥伊勢フォレストピア宮川山荘エントランス向かって右側に進んでいき、「コテージ宿泊棟」の看板横の遊歩道を奥へ行きます。

しばらく行くと「自然を大切に とっていいのは写真だけ」という看板が現れ、分かれ道に。

ここは左へ進みます。

芝生広場を道なりに、東屋へ向かいましょう。

東屋の手前に、大台町の『ポケふた』登場!

「ミジュマル」と共に描かれているのは、くさざるポケモン「ヤナップ」と、そうげんポケモン「ビリジオン」、そして大台町の景観がイメージされたイラストです。

大台町は、三重県の中南勢に位置する自然豊かな町。

町の中央を流れる「宮川」は国土交通省の水質調査において何度も日本一に選ばれています。また、大台町は町内全域がユネスコエコパークに登録されています。

これからの季節、SUPや登山、川遊びや釣りなど自然を活かした様々なアウトドアアクティビティを楽しむことができます。

 

三重県と「ミジュマル」の魅力がぎゅっと詰まった『ポケふた』を巡って、「ミジュマル」と一緒に三重をマルっと楽しみませんか?

▼大台町の『ポケふた』への行き方を動画で確認

【YouTube】三重県大台町「ポケふた」設置場所案内

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