三瀬の渡し
大台町下三瀬から大紀町三瀬川を繋ぐ渡し船。熊野古道を往く旅人や地元住民の重要な交通手段でしたが、江戸時代中期を最盛期に大正時代には衰退し、昭和30年代に姿を消しました。2004年の熊野古道世界遺産登録を契機に、2009年4月、地元の三瀬の渡し保存会により復活。
営業時間 | 土曜・日曜 ※天候等により中止になる場合があります。 |
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問い合わせ先 | 大台町観光協会 TEL.0598-84-1050 |
MEMO |
三瀬の渡し保存会による渡し体験三瀬の渡し体験 |