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JR栃原駅前の閑静な森の中にある神社は一歩足を踏み入れると別世界のように静かで荘厳である。
この地は、神宮の神領で「栃ヶ原御園」といわれ、神官たちの狩猟場であったところである。
毎年2月の19日に近い日曜日に開催されるごみかけ祭りは、五穀豊穣を願って、町内を「まだらーく万歳」と唱和しながら練り歩く「万歳楽」、境内では今年の作況を占う「弓射行事」また、「苗松神事」などが行われる奇祭。
遠方からの見学客も多く訪れ、住民が一体となって盛大に執り行われます。
大台町柳原区にある柳原観音千福寺は、世界遺産・熊野古道の伊勢路の出発点となる玉城町・田丸から玉城町、多気町内を歩き、女鬼峠を越えて大台町・栃原を抜けるコースの途中にある真言宗の寺院です。本尊は十一面観世音菩薩。
地域では「やないばら観音」と言う呼び方で親しまれ、安産や縁結びのご利益にあやかろうと多くの人が訪れています。
毎月18日には、参拝で訪れるお客様をおもてなししようと始まった朝市「柳原おはこ市」も同時に開催され、参道や境内は多くの出店で賑わいます。
7コースからなり、登山初心者から上級者まで充分楽しめる。北総門山頂上付近には完全循環型トイレを設置。計4箇所東屋も設置。「健康の森コース」には、体の不自由な方、老人、子供まで雑木林の自然を満喫できるよう、車椅子でも通行可能な木製スロープも完備。
総門山から天気の良い日は、伊勢湾も眺められます。
滝頭不動滝は、三重県大台町の豊かな自然に囲まれた場所にある信仰の滝です。古くから不動明王を祀る霊場として知られ、修行や祈願の場として地域の人々に大切に守られてきました。
岩肌を伝って流れ落ちる清らかな滝水と、周囲の深い森が織りなす景観は厳かで、訪れる人に静寂と癒やしを与えます。大台町ならではの自然と信仰が調和した、心を清める場所です。
三瀬谷ダムは、三重県多気郡大台町を流れる宮川水系宮川に建設された重力式コンクリートダムです。主に洪水調節、発電、そして下流地域の水利用の安定を目的として造られました。
ダムによって形成された三瀬谷ダム湖は、洪水時には水量を一時的に貯留して下流の氾濫を防ぎ、平常時には発電用水として利用されるなど、地域の安全と産業を支えています。
また、周辺は自然環境に恵まれており、四季折々の景観を楽しめる場所としても親しまれています。
宮川ダムは、三重県大台町にある県内最大級の多目的ダムです。洪水の調節、農業用水の供給、水力発電などの役割を担い、地域の暮らしを支えています。周囲は豊かな自然に囲まれ、四季折々の景観も楽しめることから、見学スポットとしても親しまれています。宮川ダムは、安全で安心な地域づくりに欠かせない重要な施設です。
からすき谷公園は、豊かな自然に囲まれた静かな憩いの公園です。谷あいの地形を生かした園内では、四季折々の草木や風景を楽しむことができ、散策や軽い運動に最適な環境が整っています。
春には新緑、秋には色づく木々が訪れる人の目を楽しませ、日常の喧騒を忘れて心身をリフレッシュできる場所として親しまれています。
また、キャンプ指定地域になっているので夏場は、多くの方に利用されています。
宮川から水を取り入れる施設として昭和39年に完成。 宮川用水は、粟生頭首工より取水を行い、伊勢平野南部の田畑に必要な農業用水を流しています。 取水した水は、大台町から多気町・玉城町・明和町・伊勢市までの約4600haの農地で利用されています。
桜と紅葉の名所でもあり、サクラの見頃は例年3月下旬~4月上旬頃になり、約50本のもみじの木がある清流宮川沿いの粟生頭首工もみじ広場の紅葉は12月初旬が見頃になります。
大台ケ原を源流とする宮川の上流域に差し掛かる領内峡は、帯状の河岸段丘が山あいを縫っていて地盤の起伏を物語っています。おすすめの撮影スポットは大台町小滝、1923年に建設されたトラス橋「領内橋」から上流に向かう風景。
久豆の高台にある大渕寺は、曹洞宗のお寺です。境内には県の天然記念物に指定されているスダジイの巨木があります。樹高20メートル、幹回り6.3メートル、樹齢300年以上とされています。
三重県道53号大台ヶ原線沿い、大杉谷の登山口に向かう道中にある、宮川ダム湖畔の美濃ケ谷に落ちる名瀑。この滝は室町時代に見つかり、滝の上から網を下げて測ったところ約60尋(90m)あったことから「六十尋滝」と名付けられたようです。
秋には紅葉が楽しめる三瀬谷ダム湖畔にある公園。バス釣りのスポットとして、またVerde大台ツーリズムが提供するカヤックやSUPなどアクティビティの発着場所として、シーズン中はたくさんの人で賑わっています。
紅葉の見頃は例年11月中旬~12月初旬頃になります。
北畠氏は南勢五郡を領有する伊勢の国司でした。具教の代に織田信長軍との激しい合戦の後、具教が隠棲し再起を願った場所とされています。現在は、桜と紅葉の名所として地元に愛されています。昭和16年、県の史跡に指定。
大台町本田木屋、三重県道31号大台宮川線沿いにある、宮川中流域に佇む桜が美しい公園。春には桜が湖に写り込み、幻想的な景色を楽しむことができます。ブルーの水面と桜のコントラストが美しい場所です。
サクラの見頃は例年3月下旬~4月上旬頃になります。
三重県・大台町、奥伊勢パーキングエリアすぐ、紀勢自動車道の下にある「三ツ谷池公園」。公園内には、農業用水のための「ため池」として作られた三ツ谷池と来ケ池があり、遊具や水遊びをできる場所があります。
俳句の里として、東屋二か所には投句箱が置かれ、ポストカードと鉛筆も。自由に俳句を楽しむことができます。
北畠の家臣で、土地の有力者であった三瀬氏歴代の居城であったとされます。大谷川が宮川本流と合するくちばし状の突端にあって南・西・北の三方は断崖であり要害の地となっています。砦の周囲は高さ3mの土塁によって囲まれ、古井戸もあり昔の名残をとどめています。
古くから祀られていた八幡社と合祀されたものです。北畠具教卿を主神とし、北畠顕能卿(伊勢国司初代)以下歴代の国司の霊とともに、北畠氏滅亡の際、主家の難に殉じた忠烈の武士たちの霊をあわせ祀っています。
本郷山の中腹に祀られている水神神社は、地元の人から「水神さま」と言われ、新年1月中旬には「水神様祭典」が行われています。標高282mと低い山並みですが、登り坂は急です。本郷山展望台からの眺めは素晴らしく、天気の良い日には富士山が見えることも。駐車場から展望台までは約1.6km。
大台町下真手にある真手公園・丸山公園は、近年話題の紅葉スポット。丸山公園のドウダンツツジが続くトンネルは、地元で「トトロの森」と呼ばれています。
また、公園の中央にある池の周りには真っ赤に染まるモミジの木がいくつも植えられています。
紅葉の見頃は例年11月中旬~12月初旬頃になります。
北総門山の「健康の森コース」には、天然のヒメシャラが群生しています。秋、黄金色に染まるヒメシャラの森はとても幻想的でおすすめです。
展望台まで車で行くことができる北総門山、登山道の一部はバリアフリー整備されており、車椅子やベビーカーでも自然を満喫することができます。
紅葉の見頃は例年11月中旬~12月初旬頃になります。
三重県道710号飯南三瀬谷停車場線は三重県松阪市から多気郡大台町に至る一般県道「相津峠」は、知る人ぞ知るヤマザクラの名所です。例年4月中旬頃には満開となり、山一面に桜が咲く様子は見事です。春のツーリングに最適な場所。
山桜の見頃は例年4月中旬頃になります。
新田の交差点から見下ろす桜並木。地元住民により整備され、ピンクの提灯の飾りつけが夜にはライトアップし、幻想的な雰囲気を楽しむことができます。一願地蔵の祠に先着100枚短冊が設置されるので、「願い事や俳句など、自分の想いを灯ろうに吊るしては?」と一願地蔵世話人会。
サクラの見頃は例年3月下旬~4月上旬頃になります。
三瀬館跡の南側、谷を隔ててやや高くなった所に、北畠具教の胴塚があります。天正4年(1576年)の三瀬の変で不運の死を遂げた具教とその家臣の霊を祀っています。苔むした石を積んだだけの塚であるが毎年区民による供養が続けられています。
町を見渡せる小高い丘。戦国武将 北畠具教の居館「三瀬館」の見張台があった場所といわれています。
登りやすくショートウォーキングにオススメのスポットです。
栃原と神瀬との境界「不動谷」は、宮川にせり出した山々によって作られた深い谷で、そこを通る道は昔からの難所であり、谷間沿いに大曲がりを余儀なくされたことから「馬鹿曲がり」と呼ばれました。この谷間沿いの道はわりあい平坦であったが寂しい道で、途中に昼間だけの茶屋が一軒だけあったといいます。
明治40年に建築され、かつては国道として人々の往来がありました。現在は町道となり、ふたつあった橋のアーチのひとつは線路敷設のため埋没してしまい、今はひとつだけとなっています。レンガは長手だけの段、小口だけの段と一段おきに交互に積む「イギリス積み」です。
(※現在休止中)大台町下三瀬から大紀町三瀬川を繋ぐ渡し船。熊野古道を往く旅人や地元住民の重要な交通手段でしたが、江戸時代中期を最盛期に大正時代には衰退し、昭和30年代に姿を消しました。2004年の熊野古道世界遺産登録を契機に、2009年4月、地元の三瀬の渡し保存会により復活。
※渡し舟の無断使用は危険ですので、お止めください。