三重県大台町神滝地区にある宮川の支流、始神川のほとりでアクアポニックスシステムによるチョウザメ養殖とクレソン水耕栽培を行っている「スタージョンロハス」。キャビアはもちろん、チョウザメの魚肉そのものもかなりの美味で、アメリカやヨーロッパでは人気の食材です。大台町のきれいな川の水で育ったチョウザメは、まったく臭みもなく、健康と美容に良いコラーゲンやたんぱく質をたっぷり含んだ白身の魚です。
奥伊勢フォレストピア野呂泰司料理長監修のもと、桜チップの香り、ぷりぷり食感と旨みが凝縮された冷燻(生ハム)。そのままおつまみとして、また、ホームパーティーでのオードブルやサラダ、サンドイッチの具材としても最適です。
白身で全く癖のないスタージョン(チョウザメ)の身は、しっかりとした弾力と旨みがあります。素材の良さを味わっていただくために、無調理・無添加でお届けします。そのまま刺身としても、ホームパーティーのカルパッチョとしても最適です。
100gの切り身。刺身に切り分けても良し、焼き魚や鍋の具材、ホームパーティーのムニエル、ポアレと調理しても良し。
スタージョンロハスが飼育する「ベステル」という種類のスタージョン(チョウザメ)のキャビアは、最高級である「ベルーガ」キャビアと同等と言われています。塩分を極めて少なくし、フレッシュキャビアとしてのクリーミーな食感が特徴です。